I Want To Hold Your Hand

余計なものを見つけてしまった。世の中、知らない方が幸せなこともある。
モノとステレオの相違や各種バージョン違いはかなり綿密に調べたはずだったが、盲点があったようだ。今回の記事を書くにあたって以前に行った調査を再検証のつもりでやっていたが、英語バージョンとドイツ語バージョンの比較でそれが見つかった。

(左が英語、右がドイツ語)
ヴァースのオブリガード
ヴァースの手拍子
これらは既知の情報で何も間違いはない。つまり、ボーカルの相違(これは当然)、手拍子の相違、そしてオブリガードの相違である。更にドイツ語バージョンでは手拍子を入れる箇所が1小節多い。

余計なものとは以下である。
イントロ
なんと英語バージョンではキックが足してある。多分、以前調査したときは旧CDとリマスター版CDで比較したため「低音が強調された」と判断したのだと思う。ドイツ語バージョンと比較してみれば別の音であるのが明らかだ。リマスターで加えられた音だとは思うが、どこから来た音なのか。まさか誰かが叩いたサンプリング音なのか。リマスター音源の登場で悩みは尽きない。

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