リンダに捧げた曲。実際、6人目のバンドメンバーを入れない事がポールの気持ちを語っている。
オースティンでのライブでは珍しく(というか良くあるのかな?)演奏ミスをしている。Bb – F/A と来た所で左手がG音に下がってしまったようだ。誤魔化せるとは思うのだが、そこは百戦錬磨、”I can do it”とかおちゃらけて笑いに変えている。
ラスティが弾いているリードギターはアドリブが少なく、ジミーよりも更にオリジナルに忠実なフレーズになっている。残念ながらYouTubeの音ではベースが聴き取りにくいがオリジナルっぽく弾いている気がする。この辺りは日本公演でのお楽しみ。そしてエンディングはWingsスタイル。
-
-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報
最近のコメント