And I Love Her

ポールはMartin D-28、ラスティはガットギター、ブライアンはエピフォンのベース、エイブはドラムセットの中にボンゴを持ち込んで叩いている。クラベスの音も聴こえるのでウィックスが担当しているのだろう。オリジナルの完全コピーになっているが、エンディングのハミングのメロディーは新たに創っている。
感心したのはラスティの間奏。後半にあるC-C-D-Aの最後のラの音を、ジョージは弾きやすい3弦の2フレットで出しているが、ラスティはワザワザ4弦の7フレットを弾いている。完全コピーをするよりも同じ音色の弦を選択する辺りはプロとしての拘りなのだろう。