Lady Madonna

後方のスクリーンの映像が引続き女性のようだ。つまり、ピアノセクションといより、女性向けセクションなのかも知れない。
オーランドの映像は有難い事にマジックピアノの斜め上方から撮影しており、ポールの左手の雰囲気が確認できる。実は左手パートはベースラインとぶつからないようにA-A-C-C#と弾いているのではないかと考えていたのだが、残念ながら(普通に)A-A-C#-C#と弾いていると認めざるを得ない。黒鍵を弾く時はちゃんと手が前方に移動している。
ポールのボーカルは以前にも増してブルージーだ。ブルーノートをよりブルーノートらしく歌っており、白人のR&Rではなく、黒人のR&Bを目指している感じだ。
なお、サックスはキーボードで代用。ブライアンの弾くベースのリフはポールのようなフィンガリングっぽい(ポールならこう弾くだろうという弾き方)ので、これは日本公演でチェックしたい。