Being for the Benefit of Mr. Kite!

最も興味深い曲。ジョンの曲ではあるが、ポールがリードボーカルを取りながら、ヘフナーで期待通りのベースを弾いている。気だるい歌い方はジョンの真似だろうか?(似てないような…)エイブのコーラスも妙に誇張してるような…
オルガンと効果音だらけの曲をかなりの完成度で再現しているが、効果音はオリジナルのセッションテープから直接サンプリングしたのではないだろうか。余りにも同じである。
大量のオルガンパートは当然ながらウィックスが担当しなければいけないのだが、コード演奏はブライアンのギターで代用して負荷を軽減している。このギターはGibson SGだろうか。余り映らないのとステージのスモークでハッキリと確認できない。
更にラスティは12弦のES-335で一部のメロディーパートを弾き、間奏のギターパートも弾いている。間奏はユニゾンの弦(6弦ギターでいう1弦と2弦)のみで演奏して12弦ギターっぽくならないようにしているようだ。完コピをしていると思いきや最後が微妙に違う。
エンディングの直前にボーカルを入れているが、この類の変更が他の曲にも多い気がする。