Hi Hi Hi / Long Tall Sally

アンコール前半の2曲目は選択式。
Hi,Hi,Hiのリードギターはブライアン。黒のSG(ダブルカッタウェイのLes Paul Juniorの場合も多いようだ)で、薬指にバーをはめて弾いている。ジミーの演奏に慣れているためか音数やスライドのタイミングに違和感がある(悪い意味ではなく個性が出ているということ)。早目に慣れておかないと。割りとアドリブ部分が多そうで毎回違っているが、個人的にオーランドの演奏が好きだ。
ラスティは黒のES-335っぽいギター、ポールはヘフナー。ポールはOver America程の手数はなく、オリジナル通りのルート弾き。

Long Tall SallyはシアトルでNirvanaと共演した映像しか見つからない。エイブはドラムスを譲ってギター(誰のか不明だが黒のLes Paul Standard)を弾いている。
ポールはヘフナーでビートルズ時代のランニングベースではなく完全にルート弾き。ボーカルに専念といったところか。”have some fun tonight”のパートが2コーラス終わった後にも歌われておりサビのような扱いになっている。
ジョンとジョージが分け合っていた間奏はいずれもラスティで赤のES-335を弾いている。ブライアンは黒のSGで、チャック・ベリーでお馴染みの6度の音を弾くコード弾き。

なお、ケベックでは誕生日の女の子をステージに上げてBirthdayを歌っている(日本でもあるかも)のでアンコール前半が4曲になっている。