Get Back / I Saw Her Standing There

アンコール前半のラストも選択式。
この曲が終わると全員によるライブ終了の挨拶がある。
もちろんアンコール2のリクエストは必須。

Get Backはブライアンがジョン役、ラスティがジョージ役、リフレイン付きの演奏。ただし、リフレインは自動的に演奏が始まるのではなく、いったん終了してポールが「戻りたい?」と訊くので”yeah”と返答する必要がある。
ブライアンはゴールドトップのLes Paul Standardで、ジョンのようにトーンを絞るのではなく(音から察するに)フロントピックアップでシャープな音を出しているようだ。リフレイン部では、リフを弾くのではなくアドリブフレーズを入れたりポールとの掛け合いフレーズを弾いたりと、彼にとっては一番の見せ場になっている。
ラスティはES-335風ギター、ポールはヘフナーでオリジナルよりシンプルな演奏をしている。ギターやエレピの間奏は、ビートルズ風に始まって独自のフレーズで終わるという感じ。

I Saw Her Standing There
楽器構成はGet Backと同様で、ブライアンはゴールドトップのLes Paul Standard(バークレイではグレッチ)、ラスティは赤のES-335(多分黒のES-335風ギターとこの二つが同等の扱いになっているのでは)でリードギター。間奏は全くラスティのオリジナル演奏。この曲もまたジョージのソロはアドリブ演奏だったので、これが正当だろう。
ポールの演奏は間奏部分のバリエーションこそ無さそうだがオリジナル通りの演奏。流石にこれを変えることはできないだろう。