Yesterday

アンコールもいよいよ佳境、誰もが知っているこの曲を外す訳には行かない。次の曲に向けてパワーを貯めるためにも良い配置だと思う。因みに今回通して調査した結果では、前半はベースとピアノ中心、中盤にアコースティックギター、後半でまたベースとピアノに戻る構成になっている。更にアンコール1ではベース、アンコール2では各楽器を一通り使う、としているようだ。
ポールはメインで使っていたMartin D-28ではなく、オリジナルと同じビートルズ時代のエピフォンTexanを使っている。ファンの期待を理解しているのか、本人にも拘りがあるのか、いずれにしても嬉しい限り。
当然ながら1音下げチューニング。ビートルズ時代のオリジナルではコードの最初はベース音のみだが、ここではWings時代のスタイル(ベース音と1弦を鳴らす)のようだ。
ウィックスがストリングスのパートを受け持つが、ややオーケストラ的な太い音色。単音のバイオリンやチェロが欲しいなあと思っていたら、サンフランシスコではストリングス・カルテットをゲストに迎えていた。この時にキーボードの前にいたウィックスが何をしてたのか気になる。